葬儀社の厳選方法と家族葬の詳細について(横浜版)
家族葬の他にも、昨今は様々なユニークなお葬式があります。代表的なのは、自由葬、海洋葬、音楽葬、宇宙葬などです。最近よく目にする、耳にする単語ではありますが、一体どんな葬儀なのでしょうか。
自由葬とは、無宗教葬儀のことを指します。宗教者を招かずに形式にとらわれず、自由な形で葬儀を進行します。海洋葬とは、ヘリコプターや船などから海洋散骨を行う葬儀のことです。法務省が海洋散骨について、法解釈として、「葬送としての祭祀として節度を もって行われる限り、違法ではない」と発表したことから実現が可能になりました。昨今では国内外での海洋葬が可能になっています。
音楽葬とは、焼香や献花などを行う間に故人が生前好んでいた曲を捧げる葬儀です。生演奏が主流です。様々な葬儀の形式の元でおこなわれますが、音楽が中心となってお別れをします。
宇宙葬とは、遺骨などをカプセルに詰めて、宇宙空間に打ち上げる一種の散骨を行う葬儀です。宇宙空間といっても、地球を廻る軌道上にのるようで、「宇宙のゴミになる」と、賛否両論があるようです。しかし手の届く価格になってきたことから注目度が高まってきています。
これらの新しい形態の葬儀の利点、人気の理由は、故人の生前の趣味や趣向を生かすことができる点ではないかと思います。
海が好きな人だった、音楽をこよなく愛する人だったなど、故人の人柄を彷彿とさせる葬儀の形を選べるのはとても素敵なことなのではないでしょうか。お別れとしての思い出だけでなく、生前の思いでもリンクさせることのできる葬儀を行うことができる、新しい形です。